未経験者の効果的な志望動機

どのような仕事にも言えることだが、職種によって求められる能力は異なる。システムエンジニアの場合には、プログラミングに関する技術などテクニカルなスキルは最低限必要だが、テクニカルスキルはプログラミングの他にも存在し、データベースに関する技術やネットワーク関連の技術および知識がこれに相当する。これらはコアになるスキルになってくるため、面接においても重要視される可能性は高く、最新のスキルを常に得ておくことが重要になる。

しかし、未経験者の場合は実際に仕事を行った経験がない分、志望動機に何を記述すれば良いか迷うかもしれない。そんな時に注目したいのが、テクニカルな面以外でシステムエンジニアに求められるスキル、すなわちコミュニケーション能力や協調性だ。事実、SEはプレゼンを顧客に対して行ったり打ち合わせを行う必要があるので、相手に分かりやすい伝え方や文章によって理解してもらう能力が必要となる。未経験者が志望動機を考える際にも、その企業がどんな人材を求めているかを熟慮し、なぜその企業を選んだのかを簡潔に記述することはもちろん、求められる人材として自分が貢献できる点を書き出し、志望動機に記載することが得策だ。例えば、前職においてチームで行った案件で成功した事例があるなら、協調性やコミュニケーション能力で仕事に貢献できるといった旨を志望動機に盛り込めば、企業にも大いにアピールできる。また、現時点でどのようにその企業に貢献していきたいかも合わせて伝えると効果的だ。

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